拝啓 この手紙 読んでいるあなたは どこで 涙して いるのだろう 五十(いそじ)の僕には 誰にも話せない 悩みの種があるのです ボケた自分に 宛てて書く手紙ならきっと 一瞬で 忘れさられるだろう 今 しばかれて たたかれて 萎えてしまいそうな僕は嫁の言葉…
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