- 自分で自分の体臭が気になって、仕事どころではありません
- 無印良品では、普通のボディソープと「薬用デオドラントボディソープ」と「泡のボディソープ」が売られています
- 無臭・・・それは基本にして最大の「おしゃれ！」
- 無印良品のデオドラントボディーソープのここがスゴイ！
自分で自分の体臭が気になって、仕事どころではありません
なぜなら職場が、ぼく以外は全員女性なのですから～！
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近所の「無印良品」が改装して広くなったので、ついつい仕事帰りに寄り道しています
お値段的にも立ち止まって考え込むほどではないので、「必要なモノ」は買って帰ってます
フェイスウォッシュにシャンプ―、コンディショナー、靴下とか針のいらないホッチキスとか
その流れで、ボディソープがなくなったので、無印良品に立ち寄りました
無印良品では、普通のボディソープと「薬用デオドラントボディソープ」と「泡のボディソープ」が売られています
ぼくは迷わず「薬用デオドラントボディソープ」を買いました
だって、自分でも嫌悪するくらい臭いんだもん
「無印良品」は自然に優しいをコンセプトにしているため、「詰め替え用」しか販売していません
ボディソープの正しい使い方
泡立てネットで泡立てます
モフモフ、もみもみ・・・美味しそうな泡ができたら・・・
泡で包み込むように、汚れを浮かせます
ゴシゴシはお肌を傷めるのでNGです
無印良品「薬用デオドラントボディソープ」の第一印象がすごかった！
脂臭が取れている感じがハンパないです
えっ！ぼくってこんなに脂臭いん⁉
嫁ちゃん曰く「今頃気づいたん⁉ずっと言うてるやん！」と
いやいや、さすがにここまで脂臭いとは思ってなかったよ～
デオドラントボディソープと言えば
× ほとんどの商品にアルコールが入っていて
× 洗いあがりがスースーするイメージ
× 洗いあがりにツッパリ感がある印象
「無印良品」のボディソープにはアルコールが一切入っていません
ぼくはアルコールに弱く、すぐに肌がかゆくなるので、これは助かります！
洗ったあとのヒリヒリ感がなく、デオドラントのボディソープにもかかわらず、しっとりしています
香りはほんのに柑橘系にミントが加わっていますが、洗った後に香りが残りません
こんなオッサンのお肌が洗っただけで「無」になった状態に
「無」になった状態で、ベビーローションを軽く塗って完成
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無臭・・・それは基本にして最大の「おしゃれ！」
体臭チェックは嫁ちゃんにしてもらわないといけないのですが、ニオイに敏感な嫁ちゃんが「なんのニオイもせえへん」となんだかがっかりした様子
なぜなら、嫁ちゃんのぼくへの口ぐせは「くさい、くさい！」ですから、それが言えなくなった嫁ちゃんは残念そう
嫁ちゃんのお墨付きをもらったら、次からは嫁ちゃんに許可をもらわなくともアマゾンで購入することができます
「ボディソープ、シャンプーとコンディショナー、フェイスウォッシュを嫁ちゃんと共有したい作戦」
今はぼくと嫁ちゃんとで、すべて別々なので浴室がゴチャゴチャしています
嫁ちゃんを納得させて、すべてを無印で一本化できればいいかなーとたくらんでいます
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無印良品のデオドラントボディーソープのここがスゴイ！
洗浄力とスキンケアが両立している
ヒアルロン酸が含まれているので、デオドラント効果に加えて肌の乾燥を守ってくれます
ベビーソープと同様の「植物性石けん」が主成分
臭いケア成分
イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸2Kを配合し、体臭・汗臭及びにきびを防ぎます
肌荒れケア成分
グリチルリチン酸２Ｋを配合
保湿成分
リピジュア(R)※、ヒアルロン酸、柿、チンピ、コンフリー、ホップの6種のうるおい成分が、肌を乾燥から守ります
「無印良品」が選ばれている理由もしっかり踏襲されています
合成香料無添加・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー
